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2018年5月16日にNEW EP「TODAY」をリリースしたばかりのTHE NOVEMBERS : 小林祐介(Vocal & Guitar)氏の弊社限定インタビューを公開。
また、新譜のリリース&小林氏インタビューを記念し、THE NOVEMBERSとの限定コラボレーション・アイテムの発売も決定。
Interview. YUSUKE KOBAYASHI(THE NOVEMBERS) Interviewer. HIROMI ENDO(SIDEMILITIAinc.代表)
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● インタビューとしてはお久しぶりになります。今回は新譜「TODAY」をリリースしたタイミングとなりますが、もう少し過去に遡ってスタートしたいと思います。
既に先日のライヴ直後にも色々と楽屋でお話はさせて頂きましたが、小林さんとのインタビューは毎回楽しいです。時間が合わずメールでのインタビューは残念ですが今回も何卒宜しくお願い致します。
YUSUKE KOBAYASHI
よろしくお願いします。先日はライブにも来て頂いてありがとうございました。
● 先ずは前作の初となる2枚組ベストアルバム「Before Today」の事からお聞きします。
これは以前からリリース直後の電話などで小林さんやギタリストの「ケンゴマツモト」さんにもお伝えしてる事ですが、『何故にベスト盤をリリースしたのか?』この点です。
私自身はベスト盤を否定するつもりも無いですし、実際にこの「Before Today」も全曲リマスタリングを行い、2曲新たなに録音し直されたされたバージョンが収録しており、
作品としては素晴らしいと思っております。実際にお勧めもしております。ミュージシャンとしてベスト盤をリリースする理由も分かってます。
ですが、私個人としては全てのベスト盤に関して普段はリスニングする事は正直余り有りません。
ベスト盤は、旅行の際とイベントでDJする際に重宝する音源と解釈しております。
個人的な捉え方としては「バイキング」に近い感覚です。有り難い/楽しいと云う感覚に近いです。
試食までとは言いませんが、バンドの全体像は理解しても本格的に集中してそのメニューを味わえない/作品としては理解出来てない感覚が有ります。
その点で個人的なファンとしての勝手な妄想では有りますが、「THE NOVEMBERS」と云うアーティストには「ライヴでのアンコールと作品としてのベスト盤が似合わない/らしくない」と捉えていたりします(笑み)
ファンの方には否定的って誤解される恐れも有る質問ですが、この意見を踏まえて御本人はどう捉えておりますか?
YUSUKE KOBAYASHI
ベスト盤に関してはいくつか作る目的がありました。
これまでに作品をいくつも発表し、楽曲を何度もステージで演奏していく中で、そこに新たに意味や価値が芽生えていることに気づきました。
曲を作った直後にはわからなかった曲の個性や、機能、精神性が立ち上がってきた、というか。
何より、曲に対するお客さんのリアクションをステージから見続ける中で、それらに気づかされることが多かったのかもしれないです。
その夜の幕開けにふさわしい曲、高揚感や衝動感のピークを演出する曲、じっくりと自らの世界に引き込んでくれる曲、ステージを締めくくるに相応しい曲、など、作品をただリリースするだけではわからなかったことが沢山あるんです。
僕たち4人が演奏を止めている間、「THE NOVEMBERS」の音楽はどこでも演奏されていません。
CDや音源によって「再現」されているだけです。
その「再現」という体験の中に、前述した意味や価値を盛り込んだ作品を作ろうと考えました。
それが「Before Today」です。
新しい曲ではそれは出来ません。
これまでのキャリアで作った曲たちを、一度全て同じテーブルに並べて、ライブのセットリストを組む感覚で再構築する。
同じ音源でもここまで聴こえ方や感じ方が変わるものか、と驚いたと同時に納得もしました。
ちなみに遠藤さんのことだから「じゃあライブ盤を出せばいいじゃない」と思ってると思うのですが(笑)、その運動の第一歩が「Live sessions at Red Bull Music Studios Tokyo」(※2018年6月現在ツアー「Tour – TODAY -」会場にて限定発売中)なんです。
「Before Today」から「TODAY」を経由し、ガンガンいきますよ(笑)
● 先程の質問の続きにもなりますが、その時の電話の際にもお話してた事をもう一つ。
上記の内容を話してた際に、『もうリリースしちゃったので、後は直ぐに新たな音源を発表しないと格好付かないよ!シングルでも良いからそれこそ「BEST」ってタイトルの曲を作ってさ』と盛り上がった件です。
その際、小林さんが覚えてるかどうかは分かりませんが実際に小林さんの口からは『それなら「Today」って曲ですよね!』(笑)とおっしゃった事です。
実際に今回の4曲入りEPのタイトル、そして楽曲としても収録されております。
今作は前作から1年弱でのリリースとなっております。実際に構想/制作から完成までの途中で変化は有ったと思いますが、最初の段階での大きく捉えた青写真はどの様な感じだったのでしょうか?
この後に完成した後の作品としての質問が有りますので、本当に初期段階の時点を教えて下さい。
YUSUKE KOBAYASHI
もちろん覚えてます(笑)
「Before Today」というタイトルを思いついた時点で次のアクションは「TODAY」だと決めていました。
まあ「BEST」のパンチには負けますね(笑)。
実際に「TODAY」は「Before Today」のツアー中に作っていた曲なので、その当時のことなどいろいろ思い出します。
最初の段階での大きく捉えた青写真という意味でいうと…自覚的には無いんですね、これが。
逆説的に言うなら「CHAGE & ASKA」かもしれないです。
『俺はASKAさんじゃないんだから、自分の曲を作ろう』と思い立って曲作りのギアを入れ替えたので(笑)。(※この辺の「CHAGE & ASKA」の件は冗談でも無く、同時期にケンゴマツモトさんからも話が伺ってました(笑)
● 今作「TODAY」の件について。先ずは最初データで小林さんに送って貰ったのですが、どうしてもフィジカルの製品として初めて聴かないと作品が分からなくなると勝手に判断して我慢してました(笑み)
なので、ラジオに関してはレーベルから送られて来たサンプル盤に収録されたリード・トラック(みんな急いでる)のみ何度もオンエアした次第です。
正直、今作を初めて聴いた時は全体像が分からなかったです。2013年リリースの4th「zeitgeist」からのお付き合いですが、分からなかったのは初めてでした。
ただ先日のライヴを観た時に個人としてやっと気付いた次第です。
抽象的な表現になりますが、2014年にリリースした5th「Rhapsody in beauty」まで、僕としては毎回「THE NOVEMBERS」が作り上げた/見つけた場所(建物や土地/国)に聴く側を招く作品だったと思います。
そして2016年にリリースした6th「Hallelujah」に関しては、今までは招いてた作品と違い、初めて聴く側を大きな乗り物に乗せて、様々な作り上げた/見つけた場所(建物や土地/国)に連れて行く作品だったと思いました。
だからこそリリース後に『暫くリリースしないでずっとTOURした方が良いよ!』って伝えた筈です。
ベスト盤を挟みましたが、その次の作品が今作です。ライヴ後に気付いたのは今作は招く/連れて行く作品では無く、「THE NOVEMBERS」が現在いる場所や景色を伝えてる作品になったと思います。
手紙や映像でも良いのですが、招く/連れて行くでは無く、あくまでも伝えてる作品だったと。
別の捉え方をすればバンドの「ロードムービー」を観てる感覚にも多少近いかな?と思います。
リリース後の今の御本人の捉え方を教えて下さい。
YUSUKE KOBAYASHI
ああ、その感覚は僕も近いかもしれない。
今作は『いまこの瞬間、目の前にある「もの/こと/目の前にいる他人と自分」』
これが重要なテーマだと思っていて、これまでの「ここではないどこか、いまではないいつか」に馳せる想いのようなものは削ぎ落としていますね。
過去はもう目の前にないし、未来はまだ目の前にない、今だけ、今この瞬間だけ。って感じです。
● この作品を作ったからなのかは分かりませんが、最新TOURを観て今までで一番格好良かったです。
先程の「TODAY」の感想に繋がりますが、現状ではステージの立ち位置や大きさ関係無く、最も4人の距離が近い音だったと思います。
それは仲が良くなったとか、逆に悪くなったとか関係無く単純にバンドの音としての4人の距離感です。
だからこそ今はお客さんがいない状態でも同じレベルのライヴを展開出来ると思います。
現状でのバンドの状態はどうでしょうか?リリース前の以前と何か違いを感じますか?
YUSUKE KOBAYASHI
バンドの状態は、いいですよ。
相変わらず課題は山積みだし、思い通りにいかないことの方が多いけど、それを「面白くなってきやがった」と思えるムードがある。
そう思おうとする意思、とも言えるんですけど。何かを良くしていくとき、悪いものや欠点を無くそうと頑張るのも大事なんだけど、一番大事なのはそれを喜びに変えることだったり、目の前にある喜びを見逃さないようにすることだと思うんですよ。
だから、今僕はバンドも音楽も、すごく楽しい。
そしてそれは絶対に自分が出す音に、ステージに、表情に、仕草に出るんです。
100%と言ってもいい。
それを遠藤さんはストレートにキャッチしてくれたのかもしれない。
● 次に歌い手としての質問を2つ。
先ずはライヴ時の歌声についてです。ライヴ後などの談笑でお聞きしてる事ですが、インタビューでは聞いてなかったので改めて。
ベスト盤リリース後のTOURは本当に凄かったです。
凄い失礼な表現になりますが、今まではどうしても技術的な歌い方含めてどう聴こえるか?聴こえ方の部分を頭の何処かで考える事によるメリットでありデメリットの部分が有った気もします。
ですが、ベスト盤リリース後のライヴに関しては、真っすぐ裸のままの歌い方になった印象が強く、今まで声としても歌詞としてもライヴでは届きづらかった部分が逆に解消した気がします。
この印象はその時のモードで、今回リリース後にはまた変化するのか?と思いましたが、前回のTOUR同様に最高の歌声で気持ち良く音の中に入っていけました。
この辺はライヴ後に小林さんがステージ上で視界に入ったとお聞きしたので、私がどの様な状態だったかは分かって貰えると思います(笑み)
実際にベスト盤前後のTOURで御本人が大きな変化を感じてるとしたら、どの様な理由で?叉、今自身の歌をどう感じていますか?
YUSUKE KOBAYASHI
遠藤さん、後ろの方でシャーマンみたいな動きしてたから『おお、盛り上がってるなあ』と嬉しかったですよ(笑)。
歌に関しては、正直よくわからないんですよね。
もともと歌うことよりギターを弾くことの方がはるかに好きだったし。
ライブ中も上手く歌えたことよりも、演奏のキメがはまった、とか狙い通りのサウンドが出せた、とかの方が圧倒的に楽しかった。
でも、前回のツアーあたりから、少しずつ歌うことが好きになってきたんですよね。
だからかな。自分が歌っていて気持ちの良い声の出し方とかがわかってきた。
家で一人で歌っている時の感じとか、そういった何の衒いもない自然さは「TODAY」に出てると思うし。
● 歌い手として2つ目の質問になります。以前からリリックについての質問やそれに対する気持ちを言及されてるとは思いますが、私としてふと思うのが「リリックに対しての符割」です。
この辺は例えば「大滝詠一」さんなどに代表する日本音楽シーンとして考えても技術的な側面では有りますので、単純に興味が無い可能性/又はその部分を追求する事による伝わり方の障害になる可能性を踏まえてって事も有るかもしれません。
私自身としては「THE NOVEMBERS」の音源に関しては、全体的にストレートな符割だなと感じております。
ですが、「THE NOVEMBERS」のライヴ時に生じるアレンジやグルーヴによる必然的な符割(バージョン)を考えると一概に上記2つの理由が有るとも思えません。
勿論、趣味趣向の問題も有りますが、私はライヴ時のバージョン(符割)を聴く度に、その辺を異常に追求した音源も聴いてみたいと年々大きくなっていたりします。
言い方を変えたら、小林さんのその側面(センス)が一体どんなものになるのか?知りたいし聴いてみたいって思います。
ちょっとニュアンスが伝わったかが心配な質問ですが、この辺はどうお考えですか?
YUSUKE KOBAYASHI
「大滝詠一」さんは本当に素晴らしいですね。
僕は基本的に歌詞を最後に書くのと、音韻よりも言葉の意味を重視しがちだったので、正直符割に関しては頓着のない方でした。
でも、最近はむしろ逆で、音韻や符割を追求する方が楽しくなってきたので、期待していてください(笑)。
● 長々となりましたが、最後の質問です。
私としてはそろそろ日本での活動を休止して、1年間位掛けたプロジェクトで海外での活動に移るべきじゃないかな?と思ったりします。
半年は準備し、半年は海外での実際のTOURと云う意味です。
今、行かないと後悔するじゃないか?勿体無いんじゃないか?既に遅い位だと思ってたりします。
海外が待ってるからと云う理由では無く、結果がどうであれ行くべきだと勝手に思っています。
それに対して、日本のファンは待ってるとも思いますし、喜んでくれるとも思います。
翌年の「凱旋TOUR」を楽しみにしてると思います。
実際に国内では全てをしつくしたとは言いませんが、それでも今海外に目を向けないと逆にバンドとして色々な面で消耗するんじゃないかと思います。
海外への活動をしない事により、「THE NOVEMBERS」と云うバンドの寿命を短くする恐れも有る気がします。
実際に海外での反響も年々大きくなってるのは事実だと思いますが、今現在での考えをお聞かせ下さい。
YUSUKE KOBAYASHI
海外には常々行きたいなと思っていたのですが、何かを待っているうちに時間が経ってしまいましたね。
ただ、昔のように海外に対してハードルを高くもっているわけではないので、長い目で見て実現させたいと思ってます。
「いま目の前にいる人」に演奏すると言う意味では日本も海外も差はないので。
むしろ昔は「ここではないどこかの誰か」というつもりで海外に演奏しに行くつもりだったから、上手くいかなかったのかもしれない。
何にせよ、自信だけは売るほどあるので楽しんでやっていきますよ。
● 今回もインタビューさせて頂く機会を頂き感謝しております。有り難う御座いました。
メールでのインタビューなので現状では片思いの段階ですが、想いは伝えられたかなと自負しております。
では最後に今回のリリース&インタビューを記念しての「弊社限定コラボアイテム」の件を。
今回は弊社からのデザイン・リクエストは一切無しで、完全にお任せして小林さんにオファーさせて頂きました。
此処が重要だったと思います。デザインを見た方は弊社がリクエストしてると思われる可能性が高いので(笑み)
そして届いたデザインを見て驚愕し、震えた次第です。
小林さんの弊社への気持ちが痛い程伝わるのですが、圧倒的な文字力とレイアウトとキャラクター。
「着る人を選ぶ事」がコンセプトの様なデザインになっております。
最後にデザイン解説を宜しくお願い致します。
そして「THE NOVEMBERS」がPM11:00からライヴする共同イベントをいつか開催実現出来ればなと願っております。
親愛なる小林様へ SIDEMILITIA inc.遠藤でした。
YUSUKE KOBAYASHI
デザインの件に関しては、僕のサイドミリティア愛を込めつつ、『以前、僕が描いたウインナーのキャラとかをアイテムにしたいと言ってた人達だから、怒られないだろう』というつもりで描きました(笑)。
漢字とカタカナと英語と白クマのケミストリー、結構かっこいいとすら思ってるんですけどね。
今後ともよろしくお願いします††
小林祐介
あとがき:
以上が今回のメール・インタビューになります。
基本的に改行以外は小林さん独特の句読点の使い方など、そのままにアップしております。
実際に音声録り等だったらこの倍以上の内容になった気がしますので、次回こそと思いつつ。
ライヴに招かれた約1週間後に「ウエノコウジ」さんと一緒にイベントを開催しました。その時もイベント後の打ち上げの際「THE NOVEMBERS」の話題になりました。
『俺、THE NOVEMBERSはスゲエ格好良いと思うんだよね』『土屋さんとの音源とか格好良かったね』(※2015年にリリースした5th EP「Elegance」)『俺はマジでTHE NOVEMBERSは好きだよ』との事でした。
午前3時頃に終わったその夜、自宅に歩きながら帰る際、その事を直ぐにケンゴさんに。翌日は小林さんにメールを送った次第です。
そしてコラボアイテムですが、本当に衝撃的なデザインですが、私は一生背負って(double meaning)着ていく所存です。
■ 新譜リリース/インタビューを記念してTHE NOVEMBERSとの限定コラボ・アイテム2型を発売
好評につきファースト・カラーは全て完売。第二弾としてリミックス・タイプを発売。
■ THE NOVEMBERS NEW EP「TODAY」
Label : MAGNIPH / Hostess
Format:CD
Number:HSE-8042
Price:1,600円+税
発売日:2018年5月16日(水)
(トラックリスト)
1. みんな急いでいる
2. O Alquimista
3. Cradle
4. TODAY
●「TODAY」によせて~小林祐介コメント:
ベスト盤「Before Today」を経たことで見えた、自分のコアのようなものを作品にしました。自身や環境の日々の移ろいを、なるべく自然なまま記録し、デザインしました。
この四曲とアートワークによって初めて立ち上がってくる静けさが気に入っています。
うるさい場所でも、しずかな場所でも楽しんでもらえると思います。
■ THE NOVEMBERS LIVE INFORMATION
18/5/18(Fri) 札幌DUCE SAPPORO
Tour – TODAY -
18/5/27(Sun) 新潟CLUB RIVERST
Tour – TODAY -
18/6/4 (Mon) 新代田FEVER
LIVE HOUSE FEVER presents METZ Japan tour 2018
18/6/9(Sat) 梅田Shangri-la
Tour – TODAY -
18/6/11(Mon) 岡山CRAZYMAMA 2nd Room
Tour – TODAY -
18/6/12(Tue) 福岡The Voodoo Lounge
Tour – TODAY -
18/6/15(Fri) 仙台LIVE HOUSE enn2nd
Tour – TODAY -
18/6/19(Tue) 池下CLUB UPSET
Tour – TODAY -
18/6/21(Thu) 恵比寿LIQUIDROOM
Tour – TODAY -
18/6/29(Fri)埼玉熊谷モルタルレコード2階
モルタルレコードpresents〜ソングイズライフ特別編〜スペシャル2マン”ありそうでなかったリクエスト大会” ※小林祐介ソロ出演
18/7/2(Mon) 渋谷クラブクアトロ
MO’SOME TONEBENDER × THE NOVEMBERS “QUATTRO STANDARDS”
18/7/4(Wed) 代官山UNIT
mol-74 presents “mol-7.4″
18/7/14(Sat) いわみざわ公園〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉
JOIN ALIVE 2018
18/8/22(Wed)新木場STUDIO COAST
UKFC on the Road 2018
アイテム
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