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UNEARTH / INTERVIEW

メタルとハードコアの境目はこれでなくなった!新しい時代の扉はこのバンドによって開かれる。


Interview. Trevor PhippsVo.Derek Kerswill(Dr.)    Interviewer 遠藤博美(SIDEMILITIA.inc代表)


 

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とにかく、良い奴ら!!それが先ず頭に浮かびます。


全米でも10万枚を突破して既に中堅の位置まで上り詰めた彼ら。今回初めて逢ったけど、きっと何にも変わらないんだと思います。でもそれって凄い事です。


コレだけ世界中にファンが居ながら(今回の3バンドの中で、唯一グッツが全て完売していました。)変わらずいるって事は。今回はトレヴァー(Vo)ケン(Gt)の予定でしたが、部屋に入ったら、居るのはトレヴァーとデリックとジョンでした(笑)途中で何と全員が参加してメチャクチャな状態になるしね。


まぁ、自己紹介したらいきなりビールを僕に手渡され・・・


 

● (先ずは皆、ビールで乾杯です。トホホ・・・こうなら飲んじゃえ!!)ビール有り難うね。


さて最新作のアルバムリリースからしばらく経ちましたが、今回の特に“良かった点”が時間と共に浮き彫りになってきた部分は有りますか?


 

  Trevor Phipps


まず自分達としては曲作りの腕がすごく上がったし、バンドにデレックが加わった事によって更にグルーブ感が増した様に感じているんだ。


バンドとしてすごく成長したことが、今回のアルバムで一番強調されていると思うよ。


 

Derek Kerswil


本当に洗練された曲作りが出来る様になったし、すごいエネルギーがこれに込められている感じがする。


アルバムを作る時って普通はすごくストレスが溜まるんだけど、今回は全くストレスも溜まらなかったし、早くスタジオで練習したい!というやる気に満ち溢れていたよ。


 

● 98年にバンドを始めた時のミュージシャンとしての表現する難しさと現状での難しさの違いを教えて下さい。


 

Trevor Phipps


すごくみんな忍耐強くなったって気はするよ。


昔はお互い殴り合いまでは行かないけどケンカをしていたけど、自分達は成長したし年も取っているからクリエイティブな面ではすごく自分達を理解する様になったのでそんなに苦労はしていないよ。


例えば何か問題があったとしても、今だったら『大したことないよ!』って言える様になったしね。


そんな問題は本当に微々たるもので今自分達はとても良い所まで来ていると思っているよ。


 

● では今バンド自体は気持ち良い状態にいるということですか?


 

  Trevor Phipps


そうだね。2001年位からすごく心地良くなったんだけど、それからしばらく“葛藤する時期”が有ってお互いで距離を置き、最近は、またその心地良さが戻って来たと思うよ。


 

● 音楽の<スピード感>と<グルーヴ感>に対する好きな気持ちは年齢を重ねても変わらないで居続けると思いますか?


僕は聴くジャンルの広がりは有りますが、お爺ちゃんになってもグラインドコアですら聴いていると思いますが(笑)


 

  Trevor Phipps


自分達はこれからも“ヘヴィーなバンド”で居続けると思うよ。


子供の頃から、ずっとハードな音楽が大好きだったし、そういうバンドがアルバムを重ねる毎にどんどんどんどん違う方向に行ってしまったのがすごく裏切られた様に子供の頃、感じたんだ。


だからもし自分がバンドを作ったら「絶対変わらない」っていうのを心に誓ったから、このまま続けていると思うよ。


 

● さっきの質問の理由になりますが、本当の意味でヘヴィーと言われる音楽が80年代初期に生まれたと思われます。


これから3・40年経つと初めて一期の人達が80歳や90歳のおじいちゃんになることが予想されます。


その頃に“聴く側”も“演る側”も音楽の歴史として初めての「オールディーズとしてハードな音楽を聴く世界」が生まれるはずなんです。どう思いますか?


 

(一同オォー!!っと歓声)なるほど、面白い観点だね。(この後3人はかなりこの質問の意味を深く談義する)


 

  Trevor Phipps


勿論、80年代の人達がおじいちゃんおばあちゃんになっても聴ける音楽だと思うよ。


どうしてかというと、実は俺達がテキサスでライブでやる時、可成りの歳のおばあさんがいつも“最前列”で観ててくれるんだ。


話をすると、その人は“10年前”に音楽に目覚めたんだけど、『もうこんなに歳を取ったからこそ、本当に自分がやる事をやりたいんだって』言ってくれて、警備の人はその人がつぶされちゃうんじゃないかって毎回ナーバスになるんだけどさ・・・(笑)


彼女は本当に盛り上がっているから、みんなも心を開けばどんな音楽も受け入れられるし、特にヘヴィーといわれる音楽は“感情の吐け口”になるし、ずっとその感情が有り続ける限り、聴いていられると思っているよ。


 

● 自分で質問をしましたが、この答えは聴いた人にとってすごくインスピレーションが与える答えだと思いました。


素晴らしい出来事なので、世界中で伝えた方が良いと思います。僕も“ブラストビート”のグラインド・コアさえ聴くと思います。


 

  Trevor Phipps


そう言ってくれて、ありがとう。


自分がやってるへヴィーな音楽も沢山あるジャンルの1種類だし、俺自身も初期のロックンロールや30年代のブルースやSTORATOVARIUS(フィンランドの正統派HMバンド)まで幅広く聴くよ。


それにヒップホップも聴くしね。


そんな感じで“幅広く良い音楽を聴く”から、そこからの広いインスピレーションを受ける事は、自分にとって凄く良い事だと思う。


人間って歳を重ねていくと、若い時に聴いていた音楽に戻っていくんじゃないのかと思うしね。


だから自分達は必ず“メタル”を聴いているだろうと思うよ。


 

● そりゃあ、そうだと思うよ、今話しててもね。


じゃあ、世界中にこれだけの沢山バンドが活動する中で、コレだけはしてはいけないと思う事は何ですか?(音楽のジャンルではなくハートの部分で)


 

メンバー全員:NO MAKE UP !(笑)


 

  Trevor Phipps


音楽が自分達を語るので必要以上のルックスは全く関係ないと思うな。


だから化粧は絶対しないよ(笑)アイ・ラインとかね!!


 

● 判りました。(きっとあの辺のバンドの事を言ってるな。


ククク・・・)ではいきなりですが、最近どんな事柄でも構わないので“ジェラシー”を感じたのは何ですか?


通訳さんが訳した時に、メンバー全員、特にデリックが立ち上がる位!!に質問内容に驚いたみたいです。


余りの反応で一時インタヴューが中断してしまいました。


何故か僕に握手を求めるメンバー・・・逆でしょ?普通は(笑)


 

  Trevor Phipps


ヒロは本当におもしろい質問をするね!!


多分“ジェラシー”は自分が不安だからこそ感じるものなんじゃないのかな?


今の俺は、凄く色んな人との事柄やバンド内での関係、キャリア等の全てが満足しているから、長い間"ジェラシー"は感じた事が無いな。


例えば今回共演する「LAMB OF GOD」はニューアルバムが全米2位になったけど、彼らに嫉妬しているかと言えば全くしていなくて、逆に良かったと思うし、“メタル”に取って凄い良い事をしてくれている/貢献してくれてると思っているくらいだよ。


 

  Derek Kerswill


“ジェラシー”を感じてもそれは“ハッピーなジェラシー”であって、友達としての『よかったな!最高だな!』というものだから“否定のジェラシー”ではないんだ。


一般的に“ジェラシー”と言えば、否定的なエネルギーだと認識されてるよね。


でも俺は否定的な事をしたり、言ったりするんだったら、嫉妬を感じない位まで“何か行動”をした方が良いと思うんだ。


それにしても、こんな質問は世界中色んな国に行ってインタヴューされたけど、今まで1回も無かったよ!!!本当にとても良い質問だね。『アメージング』って感じだよ!!


 

● 有り難う!!日本には昔から人間の感情を表す<喜怒哀楽>という言葉が有ります。


貴方はどの感情がバンドとして表現し易く、又は得意だと思っていますか?


 

  Trevor Phipps


人間だから色んな感情を感じるよ。


映画を観て涙も流すし、ライブの時は、ステージ上で凄くアグレッシブになって、色んな怒りがあっても全てそこで吐き出すし、奥さんといる時はすごく愛情を感じる時もあるから、それはそれで、すごく補われていると思う。


本当に毎日違う感情を色んな風に受け取っていると思うよ。


 

  Derek Kerswill


絶望感を感じる時もあれば、ほろ苦い感情をを感じる時もあって、そういうのを全て解放するのが"音楽だ"と思っているよ、ステージの上で感情を解放することによって、お互いがすごく関わりあうんだ。


毎晩違う感情になるんだけど、すごくポジティブな攻撃性みたいなものを感じると思うんだ。


 

● う〜ん。やっぱり伝わりにくかったかな。


もう少し言い方を変えるとですね、僕は楽しい時でも悲しい時でも、その場面の“スペシャル”な曲を選ぶとすれば“悲しい曲”なんです。


例えるとTHE BEATLESだったら、【StrawberryFields Forever】では無く【Eleanor Rigby】なんです。ニュアンスが伝わるかな?


それを聴く事によって自分に取ってすごくパワーが出てくるんです。


メンバーは演奏や作曲する側として、自身のモチベーションが上がる曲は、楽しい曲ですか?悲しい曲ですか??


 

  Trevor Phipps


ワォ!!なるほどね〜THE BEATLESの中で・・・本当にヒロミと同じ気持ちだと思うよ。


俺も哀しい曲調が好きだね。本当に厳粛な感じの曲調の時は、コード構成はマイナーを使用するし。


実は・・・凄い驚いたんだけど、THE BEATLESの中で・・・いや全て楽曲の中でも【Eleanor Rigby】が一番好きな曲だったから、例えがすごく良く解ったし、自分のバンドのインタヴューで“彼ら”や“あの曲”を言葉に出してくれた事に光栄にすら感じるよ!!当然初めての事だし、本当に嬉しいよ!!


 

  Derek Kerswill


歌詞内容は別として、曲に凄くモチベーションを感じる時は、俺も同じで“ほろ苦いマイナーコード”や“マイナー進行”が心に響くし、曲がメロディー進行がどんどん下がっていく、悲しい感じの曲が1番心を打たれるな。


 

  Trevor Phipps


ヒロにとっておきの曲作りのテクニックを伝授するよ(笑)『1番悲しい楽曲展開なのは、スパイラルタップのDマイナーだね。』これを使えば完璧さ。


最高に切ない曲が出来るぜ!!


 

● へぇ〜そうなんだ!!アリガトね。


僕たちは日本人は非英語圏で生活をしていて、どうしても曲の歌詞・メッセージを対訳に頼ってしまいがちです。


そこで、メンバーの皆に“この曲の歌詞を注意して聴いて欲しい”というのがあったら、教えて下さい。


 

  Trevor Phipps


すごくポリティカルな事やパーソナルな事、色んな歌詞に書いてあるけど、自分が聴いて欲しいのは、新作の1曲目【My Will Be Done 】という曲で、これは色々な障害があったとしても、それを乗り越えるように"頭をいつも上げて"自分を信じてやっていくんだぞ!ということなんだ。


この気持ちを皆に解って欲しいな。


 

  Derek Kerswill


自分も歌詞を書いているんだけど、【Letting Go】という曲でトレヴァーから「これはどういうこと?」と聞かれたから、自分の人生のでの出来事の一つにインスピレーションを感じたと説明をしたんだ。


そしたら、レコーディング中に、書いた俺自身ですら鳥肌が立つ程、トレヴァーが完璧に歌い、表現してくれたよね。


アレは本当に驚いたよ!!内容的には、みんな人間だからどんなにお金があっても幸せでもやっぱり色んな苦労があると思うんだ。


それを乗り越える方法は“希望を浮べるんだ”という事を歌っているんだ。


 

● もう少し具体的な質問させてもらいます。


これまでリリースした全てのアルバムを含めですが、例えとしてPANTERAのアルバム【VULGAR DISPLAY OF POWER】の最後に収められている曲で【Hollow】というナンバーがありまして、実際に植物人間になってしまった友人に対しての歌詞でした。


その中で、本当に楽曲最後に歌詞に無い『カムバック!!』とボーカルのPhilip Anselmoが叫ぶのがあって、それはレコーディングの時に突発的に発した彼の“本心の言葉”だったと思います。


僕は未だにその曲を聴くと、初めて聴いた時と同じ様な哀しみを感じるんです。


UNEARTHの皆も沢山有ると思います。その中でレコーディング中の予定外の出来事等あったりしましたか?


 

  Derek Kerswill


あのアルバム、そしてあの曲は確かに凄いよね・・・。


うん、みんなは解らないだろうけど(笑)、俺としては新作に【Grave Of Opportunity】という曲があって、それが“プリ・プロダクション”の最後の日だったんだ。


曲は大体完成していたんだけど、そんなに凄い曲って感じではなくて、ちょっとビールを買いに行って帰って来たら1時間で完璧に曲が仕上がったんだ!!


さっきまでまあまあと思っていたのが、なんだよこれは!?という感動する位の完璧な曲になったんだ。


それが自分の予定外の出来事だったね。


 

● 恒例の質問です。UNEARTHの曲しかしない架空の“2代目:UNEARTH”のメンバーを故人を入れても構わないので各パートチョイスして下さい。


オーディエンスはメンバーのみですよ!!


 

  Trevor Phipps


ボーカルにはChuck Berryだね。


どうしてかというと、僕は最初にギターを始めたんだけど、残念ながら凄い下手でね(笑)。


“ゴリラ・アンプ”という凄く安いアンプを使いながら、Chuck Berryの曲を聴いて『ヴォーカルをやりたい』と思いながら練習をしていたんだ。


あとその頃、練習してたのは一番好きだったTESTAMENTの【 Practice What You Preach 】という曲なんだ。


 

  Derek Kerswill


ドラムはJohn Bonham(LED ZEPPELIN)だね!!1番好きなドラマーでグルーヴ感も最高だし。


でもなぁ・・・早いスピードでも演奏できるけど、もしかしたら(UNEARTHに)合わないかもしれないから、それだったらメタルの究極のドラマー、Vinnie Paul(PANTERA)を選ぶな。


彼はグルーヴもパワーも有るから申し分無いね。


 

  John "Slo" Maggard


ベースは最近会ったんだけど一番好きなMike Inez (ALICE IN CHAINS)。


彼は凄く良い“ベーストーン”を指先から出すし、演奏も巧いのに、とにかくすっごく良いヤツで僕は彼を人生のモデルとしたいと思ったくらい素晴らしい人だと思うし、滑りやすいスリッパリーなトーンを持つスタイルのベーシストだと思うよ。


 

  KEN SUSI


それからギターにはやっぱりDimebag Darrell(PANTERA)が良いね!!


それと、Eric Peterson(TESTAMENT)も凄く良いリズムを弾くから、リズムギターにはこの人が良いかな。


 

● 敢えて貴方達の音楽をまだ聴いた事の無い、コレを読んだり聴いたりしている皆に、友達/仲間と思ってメッセージを送るとしたら(笑)


 

  Trevor Phipps


じゃあ仲間として言わせてもらうよ…‥『なにぼやぼやしてんだよ!?早くこの船(UNEARTHの事)に乗って、この音楽を聴きなよ!!ケツから頭を出すんだ!』(笑)ってね。


 

<あとがき>


って感じで終了でした。


最後のメッセージまでロックンロールらしい“汚い言葉”でしめてくれて感謝です(笑)


この後に撮影をしたのですが、終わった後にデリックが紙に名前を自分の書いて『俺の名前を覚えて欲しい。インタヴューで“インスパイア”を受けたのは初めてだった。ライヴで共演して良い演奏/良い楽曲を感じるのと同じだったんだ。凄い感動したよ。絶対に俺の事を覚えていて欲しい』って・・・。


こっちの方が凄い感動しました。


その後、彼のリクエストでツーショットで撮影もしましたよ。また逢いましょう!!今度は新潟でね!!


追伸:インタヴュー中、ケンが頻りに『神社に厄払いしたいから連れてってくれ』って。ライヴだけでなく、普段からハイパーな男だったのでした(笑)。


何で、新潟の僕に頼むんだろ‥?


 

☆ボーナストラック


● ちなみに皆はPANTERAのライブって観た事あるの?僕は3回観た事あるんだけど。


 

  Derek Kerswill


PANTERAは子供の頃は何回も観た事あるんだけど、最後に観たのはヒロも観たって言ってる日本で開催した“BEAST FEAST”ってフェスだったんだよ。


たしかSHADOWS FALLとかも出てたよね?で、その日の彼らは正直あんまり良い演奏をしていたライブじゃなかったよね。


フィルが日本のオーディエンスに対してあまり良い対応をしていなかったし最悪だったんだけど、ライブを観れた事に関してははすごく誇りに思えるよ。


けど、子供の頃は本当によくライブを観てたな〜。


最初はまだトレヴァーとは知り合いじゃなかったんだけど段々仲良くなって、それから同じライブを一緒に観に行く仲になって、よくバスの中でも同じ話題で盛り上がってたりしたな。


 

  Trevor Phipps


PANTERAは一番好きなバンドだよ!


何てったってこれまで11回もライブを観に行ってるんだからね!


たしか92年の [TROUBLE] の時のツアーで、デリックと初めて会って話したんだけど、それまで僕が行ってたライブにデリックも全部いたって聞いた時は本当にビックリしたよ!


ところでヒロはあのBEAST FEASTのライブってどう思った?


 

● ん〜、とにかくフィリップがライブに集中してないってのが気になってしょうがなかったな。


演奏もバラバラだったし。酷い事言っていたけど、バンド状態の悪いのは判っていたから、別に日本をなめてるとは思わない様にはしたんだけどね。


バンド自体の歯車が崩れてるのを象徴していたライブだったよね。


 

  KEN SUSI


インタビュー中ごめん、ちょっと聞きたいんだけどヒロがアイツ等にプレゼントした<御守り>って僕も欲しいんだけどもう無いのかな?


 

● ソーリー。もう無いんだよね。


本当はケンがインタヴューの予定だったくせに、遅れて来たから悪いんだよ!!


 

  KEN SUSI


(軽く無視)今から出掛けるんだけど、どこで買えるのかな?


 

● 2人にプレゼントしたのは僕の地元の神社で買ってきた奴なんだけど、違うのでよければ近くの神社に行けば買えると思うよ。


新潟のが欲しかったら次に来日した時に絶対に持ってくるよ!


 

  KEN SUSI


いや〜今運勢が大凶だからすぐにでも必要なんだよ。ヒロ一緒に着いて来てくれよ!!


 

● 真顔です。やっぱりコイツは危険な男です。話は戻り、


 

  KEN SUSI


まあ凄くお酒や×××のせいっていうのも有るんだろうだけど、たしかに演奏は“バラバラ”だし結構、酷い事も言ってたよね。


 

● うんうん。最初、日本に来た時って、フィリップがマイクを真上高くに投げて、床に“ドン”って落ちてきては『ハハハ』ってメンバー笑ったり、凄い“ファニー”な部分はあったけど、彼らの音は凄くまとまっていて真っ直ぐ伝わってきたのを感じたな。


けど最後のライブは音が四方八方に分散してバラバラに伝わったよね。


勿論各パートとしては最高の演奏なんだけどね・・・。


 

  Trevor Phipps


僕が一緒に観ていたバイリンガルな日本人の友人が『何であんな事言うんだ』って彼に聞いたくらいだったし、よっぽど酷い状況だったんだろうね。


でもフェイバリットバンドっていうのに変わりはないよ!ただあの時、自分のイメージをあんな風に汚すのは“嫌だな”って感じたよ。


 













 

 

 

 

 

 
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