昨年の2021年10月に1st ALBUMをリリースしたばかりの東京DOOM / SLUDGE BAND「ABIURO:アビウロ」のギター&ボーカル「MASAKI IKUTA」ロング・インタビューになります。
昨年末に彼等の1stを初めて聴いた直後から2021年ベストアルバムの1枚に選ぶ程の格好良さでした。DOOM / SLUDGEだけに収まらないセンスを感じており、インタビューでその辺を深く紐解いております。
2022年2月ラジオ「HAPPY TOGETHER」マンスリーゲストに出演した際のインタビューになります。( ※ オンエア時の楽曲は除きます )
それではごゆっくりとお楽しみ下さいませ。
2022年2月4日(金)放送分
2022年2月11日(金)放送分
2022年2月18日(金)放送分
2022年2月25日(金)放送分
■ ARTIST INFO
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■ RELEASE INFO
ABIURO / ORIGIN OF HYPER DOOM
1.21g 2.Ray 3.Abomination 4.Fading 5.Wounded land
Captured Records / \1.650- (tax in)
※ 各種サブスクで配信解禁されました。
Apple Music /
Sportify
ABIURO / 666 DOOM
1. Enmity 2. 666 Doom 3. Skit...Endless Depression remix... 4. Und Morgen Die Ganze Welt
BANDCAMP /
ストリーミング+ダウンロード
ABIURO / NARAK EP
1. Decent into Hell 2. narak 3. Signal fire 4. Ashes fall (feat.marino from self deconstruction)
BANDCAMP /
ストリーミング+ダウンロード
■ BAND BIOGRAPHY
abiuro (アビウロ) (メンバー) Vo. & Gt. Masaki Ikuta Ba. Yuji Tanaka Dr. Yap(Support) 2019年8月結成、東京近郊で活動する3ピースSludgecoreバンド。 元々Void of Knowledgeというハードコアバンドで活動していたMasaki Ikutaが新バンドを結成する際に、Yuji Tanakaを誘い、そのバンドは最終的に自由が丘というドラムレスの2ピースバンドで活動していたが、そこにYapがドラムで加わる形で結成。 EYEHATEGODやBongzilla、CorruptedといったDoom/Sludgeのバンドからの影響を軸としているが、Death metalやBeatdown Hardcore等の音楽のエッセンスを取り入れ、低音を重視した極悪な音圧と気怠いダウンテンポで独自のサウンドを常に追求している。 Conviniumという自主企画を定期的に開催し、ジャンルや場所を問わず様々なバンドとも共演しており、最近は関東以外でもライブを積極的に行なっている。 また世界的なコロナ禍の中で、活動が制限されてしまった自分達と同じ境遇のバンドと共に「DOOM FUJIYAMA」という無料デジタルコンピレーションを主催し2020年7月に第1弾をリリース。 その後も継続してリリースを行い、上記コンピレーションの参加バンドと共にイベントも行っている。
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