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LISA LOEB / INTERVIEW

遂に念願のアメリカを代表する女性S.S.W<リサ・ローブ>インタビューが実現しました。


全米No.1を記録したアーティストとのインタヴューは僕自身初です。 凄い、楽しみです。それではどうぞ・・・


Interview. LISA LOEB   Interviewer. 遠藤博美(SIDEMILITIAinc. 代表)


 

・LISA LOEB Official Web Site


・LISA LOEB Official Twitter


 

● 初めまして、リサ!!自己紹介までに僕は24歳で会社を始め、現在アパレルショップ3店舗/ラジオ/ フリーペーパー/クラヴイベントをスポンサー無しで手掛けれる様になりました。


当時から今まで、貴女の音楽で“力を沢山貰えた事”に感謝し、この時間を光栄に思います。


今日は仕事としてでは無く、僕自身1stからの“本当のファン”の為、沢山の事を聴きたいので宜しくお願い致しますね。


の前にお土産です。新潟の朱鷺のお菓子と、以前にリサがコラボした<キティーちゃん>の新潟限定ストラップですよ。


 

  LISA


本当に!!(袋を開けるリサ)可愛いわっ!!


有り難う、大切にするわね。“力になれた”って、そう言ってもらえて私も嬉しい!!今日は宜しくね!!


それに今日はお揃いの“赤”なのね(笑)※当日は写真の通り、二人とも赤い衣装でした。


 

● そうですね(照れ)それでは早速、質問します。


僕はシンガーとしてのあなたも好きですが、 ギタリストとしての独特なコード使い&展開にも注目しています。


最初は作曲の為にギターを手にしたのですか?それともギタリストに憧れて?


 

  LISA


最初は曲を弾くためにギターを始めたけど、すぐに自分で曲を書くようになったわ。


音楽はその頃からすごく好きで、 やっぱり自分で作ってみたくなってギターを使って作曲を始めたの。


 

● それじゃあ現在、気になるギタリストを教えて下さい。


 

  LISA


ジミーペイジやマイケル・ヘッジスやスティーヴィー・レイ・ヴォーン、それからジョニー・マー、あとはジミ・ヘンドリックスとかその辺りかしら。


 

● 意外ですね!ブルースロックのギターリストが好きということですか?


 

  LISA


ええ、そうなのよ。


 

● 現在の“チャリティーキャンプ募金”等の活動は、深読みかも知れませんが 今、この“ギスギスした時代”だからこそしようと思った事なのですか? それとも、デビュー当時から構想は有ったのですか?


 

  LISA


こういう財団やチャリティは、自分のキャリアの発展と共に徐々にやりたいと思ったことだったの。


自分がミュージシャンとしてちゃんと地に足がついてきた時に、みんなに何か恩返し出来ないかなぁって・・・何だかビューティーコンテストのコメントみたいだけど(笑)。


でも、本当にそういう風に思っていて、子供達がサマーキャンプに行く事によって、学校では学べない人生についての色んな事が学べると思うの。


自分自身も子供の頃にそういうことを学んで、とても重要な経験をしたわ。


だから、同じ様な経験を子供達にできるだけして欲しいという思いで、このチャリティをはじめたの。


 

● なるほど。日本との文化の違いが有るので今ので理解出来ました。


次は音楽性の事を聴きたいと思います。1st〜2ndアルバムは「ロックバンドアルバム」、3rd〜4thアルバムは、より親密な「デュエットアルバム」、そして前作、最新作は「シンガーソングライター」としての個人性が強いアルバムに感じます。


そうなると、自然に2枚ずつの周期で変化を見せている事になりますが、 次回作はまた新たなスタイルの提案になりそうですか?


 

  LISA


ワォ!!意識はしてなかったけど、確かに2枚周期っていうのは、もしかしたらそうかもしれないわね。


ただそう言ってもそれぞれに微妙な違いもあるの。


この次のアルバムは、より『もっと近い感じ・・・より静かな感じ』になるかも。


でも実際には、スタジオに入ってレコーディングしてみないとどうなるかわからないわ。


 

● それでは先程の続きの質問になるのですが、リサのベースの音楽は「ギター中心のバンドサウンド」だと思うのですが、 それ以外のジャンル・・・


例えばダンスミュージックやレゲエを自分の中に取り入れようというのはあったりするんですか?


 

  LISA


実際作るときには何か違った事を取り入れようっていう考えは常にあるんだけど、完成したら結局は大まかな括りにするとあなたが言っていたような音楽になっていて、そこが一番ネックな所でもあるの。


だけど取り入れてみるのも面白いかもね。


妹も音楽をやっていて彼女の方が割とダンスミュージックやアップテンポなものをやっているからそういうのも良いかも知れないわ(イタズラな表情で笑)。


 

● 今度は曲について具体的にお聞きします。


初期、中期の曲から感じるイメージとして「寂しさや悲しさから、希望や夢の光を見上げる様な風景」を感じました。


しかし最近では逆に「その光の中から幸せを伝える、投げ掛けているよう」に感じています。これはどのような心境の変化があったりするのですか?


 

  LISA


う〜ん・・・(しばらく考える)そうね、それこそ“禅”の話になっちゃうかもしれないけど、あなたが言っている様な 違いを感じたのなら、物事はすべて完璧ではないと思うの。


つまり、誰でも自分の中で完璧である理想図があると思うけど、人生において必ずしもそうではないじゃない?


そんな事実を、今の自分が過去より認識しているという部分じゃないかと思うの。


実際昔に比べると、幸せな部分が昔より自分自身あると思うし、どっちかと言うと、完璧を求めないことがすごく影響していると思うわ。


それに、曲を書くことはすごく大変な作業だけど・・・今の方が『そういうものよね』という風に「ありのまま受け入れられる」ようになったわ。


 

● これはアーティストとしてと言うよりリサ個人に質問します。


貴女は世間から“成功者”として見られている現状が有ります。この先もずっとそう言われるでしょう。


規模は全く違いますが、僕自身も周りからそう思われています。


『貴女は天才だ。才能が有る!』と言われたらどう答えてますか? また天才という言葉に貴女なら、どのような定義をしますか?


 

  LISA


さっき言っていたことと通じる所があるんだけど、大人だと、そういうことを言われて『ありがとうございます。』っていう控えめな態度、自分にとっておごらないということと、それに満足せずにさらに上を目指すっていうのも必要なんだと思うし、相手に返す言葉は『ありがとう』なんだけど、自分の気持ちの中では“感謝”と同時にそれをできたという“自分を誇る”気持ちが現れるの。


だけどおごらずに更に『上を目指そう』っていうのが必要だと常に思っているの。日常の満足と、今後先の人生での努力して希望を得る為に満足をしない(保守的にならない)バランスを大事にしているわ‥


 

● 有り難う。参考になりました。


 

  LISA


あなたはどんな考えなの?


 

● えっ?そうですね・・・。


これが答えになっているか判りませんが、僕自身は努力で今が有る人間だと思っているので 『僕と同じ位の時間、頭を動かせば誰でも出来るよ!!』って答えています。


勿論感謝の気持ちと目的がドンドン増えていくのはリサと一緒ですよ。


 

  LISA


なるほどね。


※ 此処で時間が無くなり、ラスト1問とのスタッフからの声がかかる。


正直、焦りました。まだ質問した事が沢山有るし、やっと僕自身もリズムに乗って来た所なのに・・・


 

● では最後に。アーティストに好評な恒例質問です。


リサローブの曲しかプレイしないカヴァーバンドの各パートメンバーを選んで下さい。


ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムの4人です。


 

  LISA


う〜ん・・・ヒロミは先程から凄く難しい質問ばかりするのね(笑)・・・自分のバンド以外って事よねぇ?(かなりの時間考えるリサ)・・・


でも、今やっているバンドメンバーも著名な人とたくさん演奏しているし、やっぱり今やっているバンドが理想だし最高ね!!


 

● 確かに誰でも知ってる超大物アーティストのバックを務める、凄い全員凄い人達でした。


僕もその時が 一番ビックリしたかも知れません。


しかしこれが最後の質問の答だと、マズい気がする!!僕は慌てて、周りを見回してもう一つだけでも と強引に質問しました。


(早口で)本当にこれで最後です。


もし同じ時代にビートルズ、レッドツェッペリン、メタリカ、 ニルヴァーナ、そしてリサローブが同会場でデビューライヴをするとしたら、オープニングとラストはどの曲をチョイスしますか?


 

  LISA


えっ?面白い質問ね(笑)でもきっと今のセットリストと全く同じで、1曲目は“I Do”、ラストは“Going Away”を演ると思うわ(笑)


 

● 今日は本当にありがとうございました。それでは最後に新潟のファンにメッセージを!


 

  LISA


私の音楽を聴いてくれてありがとう!!いつか新潟に行けると嬉しいわ!!それまで、待っててね。


 

<あとがき>


以上でタイムアップ!! ビクターの西辺さん、スミマセンでした。ドタバタさせちゃって。


最後はリサと写真をパシャリ。


あのリサが隣にいるなんて・・・かなり近くに寄ってくれて幸せでした。


若き自分に言って挙げたい『お前は目標に向かって頑張りながら、今聴いてるリサにインタヴューするんだぞ!』って そんな、想いが込み上げていました。


有り難うね、リサ!!また逢いましょう。


 









 

 

 

 

 

 
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