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赤ちゃんが乗ってます



NOVELTY ITEM / ノベルティー アイテム Vol.170

COMPILATION MIXTAPE / HIROMO ENDO(SIDEMILITIAinc.)selector.

0円(税込)

 

作り出したら早いMIXTAPEです。

先日のVol.169に続き、Vol.170もプレゼント開始。

やっぱりデータで送った際に各楽曲にトラックをつけると、一つ一つで区切れてしまうので聴きずらいです。

だからこそ前回の温泉/サウナ好き向けて制作したVol.169はトラックを付けなかったんですが。

この感じだと今後はトラック付けない方が良いのかも。本来は全体を通して聴くものだしね。


ただ私の経験上『今の曲をもう一回聴きたい!』ってなる時は困る。

でもそれは音源を個人で手に入れた際の楽しみに取っておけば良い訳で。

次の作品はトラック付けないで制作してみます。

Vol.169が温泉 / サウナ好きの御客様に好評だったから第2弾でも。

『どうやって聴いたんですか?』とメールで質問したら、日帰り施設でサウナと温泉に入った後にスマホで休憩所で聴きながら就寝したとの事でした。

直ぐ様『自宅のバスルームでも是非』と返信。

 



 

 

以前から謎の追求に勤しむこの車の後ろに貼ってあるステッカー事情を。

先ずは復習を。基本的に赤ちゃんが乗っていようが / いまいがクラクションを鳴らす時は一緒だし、根本として赤ちゃん乗車の有無関係なくぶつける気がない。

なので、これほど効果の無い呪文符やメッセージはこの世に存在しないと思ってる私ですが、現状では『赤ちゃんが乗ってて幸せですけど何か?とか、幸せそうだからってぶつけないでね!って意味じゃなくて、もしかすると運転中に赤ちゃんのトラブルが有るかもなので通常より車間を開けて下さい!』と受け取るのが一番だと思います。

ただ明らかに赤ちゃんより成長してるのに張りっぱなしの方も多いので、「水曜どうでしょう」のステッカーばりに注意は必要です。

なので、こういったステッカーはもっと分かり易く且つ意味の有る使い方が普及すれば良いと思います。

 



 

否が応でも気をつけると思います。

今の時代では車種だけで判断出来ませんからね。

反社会的勢力の方々も昨今の不景気で高級車の方ばかりではないだろうし、金額は多少の違いで外車を楽しめますよでお馴染みのフィアットに乗ってる愚連隊がいてもおかしくない。

注意注意。

 



 

これも多そうです。

事故りそうなキーワード「キレやすい」「次男坊」の二つですもん。

気をつけないと、事故後の処理も保険会社じゃなくてお母さんに電話される可能性もあります。

怖い怖い。

 



 

アプリゲームの普及で全国のゲームセンターがなくなってる状況ですが、

それでも車のレースゲームはマリオカート含めて人気タイトルが多いです。

実際にゴーカートみたいなに乗ってる訳でないので、このステッカーが無いと危ない危ない。

 



 

私もゴールド免許ですが、今でも運転を変わろうとすると怖がられたり。

ちゃんと定期的に車なくても運転してるのにさ。

さぁ、あなたならどっちがイエローカード?

そして悲しい地方の高齢者事情。

 



 







Frame switchwear / フレーム スウィッチウェア

NYLON ANORAK JACKET (LIMITED BLACK)

26,400円(税込)

 

大好評のLIMITED BLACK COLLECTIONですが、こちらは弊社限定COLLETIONとなります。

撥水性の有るナイロン素材を使用したライナーにメッシュ素材を使用したアノラック・ジャケットになります。 フード部分はスタンドカラー内に収納が可能となっており、前後共に蒸れ防止のベンチレーション仕様になっております。

フロントには大きな立体ポケットを配置。前後2箇所にブランドロゴ刺繍入り。 両裾にはドローコード、袖口もボタンで調節可能となっております。ユニセックス / フリーサイズ展開。

 

Frame switchwear / フレーム スウィッチウェア

NYLON ANORAK JACKET (LIMITED BLACK)

26,400円(税込)





 

 



 

DAMEGE

FOREVER

1997年

 

昨年のラジオでもシティポップより90's U.K.SOULの時代がくるぞと宣言して楽しんでましたが、こちらも実はその流れで。

見た目も音楽性も90's U.S.ボーカルグループしてますが、実際はU.K.の企画ものでその時代の英国を象徴するソウル・レーベル「トーキン・ラウド、Talkin' Loud」関連が関わってる作品です。

上記のリードトラックより他の地味な楽曲の方がU.S.に染まりきってないからこその個性で良い曲が多いです。

改めてチェックするとMVが沢山作られてるから、相当にレコード会社に期待されてたんだろうなぁって思う。

きっともう全員引退してると思うけど、ちゃんと極東で聴いてる人がいるし、これから聴く人が増える筈だよ!

 

 



 













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