COOKMAN / クックマン
CHEF PANTS TARTAN (RED)
5,390円(税込)
GW中に大きな地震。
お客様と一緒に外へ避難。
『避難したところでこのビルが倒れたら即死ですけどね』と談笑しつつも、やっぱり気持ち悪くなる。
台風が真後ろに追っ掛けてきてるフェリーに乗ってても酔わないなど、乗り物酔いなどした事がない猛者なのは変わらないんですが、地震だけは東日本大地震以降とても苦手になってます。
多分、当時の映像が紐付けされてるのも大きな理由だと思いますが、今でもちょっと気持ち悪い。
そんな感じで何かしら以前より悪影響を及ぼす様な「紐付け」されちゃう事が増えてきた気がします。
紐付けという名のフラッシュバックを引き起こすトリガー的な。
物だったり、場所だったり、音だったりと様々なトリガーが至る所に。
生きづらいジョン・ランボー(1982年)気分の毎日です。
COOKMAN / クックマン
CHEF PANTS TARTAN (RED)
5,390円(税込)
連休終わったら休む前にお医者さんに。頭痛薬や口角炎のお薬がなくなりそうです。
昨年9月27日から不健康促進オプションを排除して頭痛の無い人生を歩み始めたばかりだったのに、黄砂“工藤静香“吹かれて時期からまた起床したらちょっと痛いぞ?モードに早変わり。
それでも当時よりは弱めで本当に嘔吐するレベルは数回のみなので楽になった方ですが、なったからこそひ弱な敏感頭周りに。
そういえばいつの頃からか病院については時間が取られるとか怖いって印象のみだったけど、最近は『費用が掛かるなぁ』って思う様になってきた。
昔はそれこそ仕事上の「必要経費」みたいな感覚だった気がする。大間違いな考え方で笑みを浮かべる次第です。
きっと口角炎など肌の悪化が原因だけど現在9月27日以来、初って言っても良いレベルで
『どうせ頭痛もするんだし再開しても良いんじゃない?』と悪魔の囁きが耳元で。
日村さんも今年になって花粉症になったと言ってます。本当にこれだけは最後まで逃げ切りたい。
マリオカートの様に逃げ切りたい。それが難しかったら花粉の無いエリアに絶対住むキッカケと思うしかない。
先程ご紹介したパンツも男女共にLサイズを履いてるフォトだったのですが、
相変わらず世間では「ジェンダーレス・アピール・ブーム」最前線です。
当たり前の男女平等ですが、やっぱり見直しブームだからこそ
区別と差別の履き違いも多い気がします。
・表現するコンテンツと評価基準の多様性は反比例する。
世間に表現 / 発表し承認欲求を満たすコンテンツはもう多様化してます。だけど逆に評価される手段やパターンは共通化が絶対条件化してる風潮です。
例えば動画ですと、サムネイルのデザインとか話す口調とか手の仕草とか。全てが一緒です。
この「何となく出来てる風」の風潮を感じるからこそ昨年は相当に意識して会社としても個人としても表現する頻度 / 物事が変化しました。
普通なら続けたほうが良い事も考えた末に止めたりと、そんな事が多かったり。
失う事も多かったけどそれはそれでスッキリしたし、良かった点も多々有り。
何よりもメンタル的な気持ち悪さが無くなったのが一番かも。
ちょっと脱線したけどジェンダーレスに戻り、最近話題になったのが歌舞伎町の共同トイレ。
簡単にいえばその辺のマニアックな性癖じゃなければ双方にとって嬉しくない履き違いアピール案件。
これも一般的なイメージは男性目線じゃなくて女性目線で『ありえない』ってなる。何故か女性の方が被害者目線。
これと同じのが温泉施設内の掃除問題。
今までは基本「年配の女性」が男女共通で営業中も掃除してました。人件費削減も大いに関係してるけどね。
いっつも私は嫌だった。
見られなくないって意味よりも年配だから見られても平気ですって態度を取りたくなかった。
自分がそう思われたら嫌だから。なのでいつも慌てて隠す様にするし、警戒もする様にしてた。恋愛に結びつかなくてもちゃんと女性として接する「舘ひろしマナー」です。
現状で唯一の俳優業の時。
だけど最近はこのジェンダーレスも関係してか、昨年ぐらいからちゃんと男性風呂は年配の男性が担当する様になってきました。
一安心…と思ったら大間違い。
今後は昨今のサウナブーム。
何とサウナに入ってると、アウフグースする熱波師で女性が平気でサウナ室に入ってくる。しかも若めの方が。
これは絶対に変だと思う。
だって逆は駄目でしょ?『私はイヤらしい意味はなくあくまでもアウスグース目的ですよ!』って男性が言ったところで女性のサウナに入ったら殺害される案件だと思う。
だからさっきとは逆に思いますよね。
そっちがそういう態度ならこっちも逆に男性として否が応でも意識して貰うぞ!
ダブル・ミーニング的に『舐めて貰っちゃ困るぞ!』って気分でタオルで隠さない手段を。
それ位に反抗心を逆立てる行為だと思うのですが、それでも隠してます。
中にはイヤラしい気持ち無い表情で本当におおっ広げの方もいますが、多分単純にそれはマナー違反なだけの人だと思います(笑み)女性熱波師いなくても隠すのが入浴施設のマナーです。
あと熱波師さんへも思うのですが、何故に変なネーミングだったり踊りが義務的になってたりするんだろうかと。
狭いのに踊って振り回すのでお客様の顔に当たる本末転倒の方も多いです。それこそアウフグースとしては最もしてはいけない事なのに承認欲求重視過ぎる行為。
普通の名前で普通に扇ぐのが格好良いと思う人もいるし、私もそれこそそう思う方です。
これもさっきの動画の件と同様に熱波師界隈も評価基準の偏りが原因だと思います。
いつも踊ってる方を見ながら考えるんです。これって何に近いのかな?と。
ひたすらビジュアルだけに力を入れてて、演奏や楽曲。フロアのお客様の様子を全く見てないバンドに近いんじゃないかと。
飛び道具としてのビジュアル派もたまには良いけど、実力派ももっと増えて欲しいなぁと願う毎日。
『GWARみたいな熱波師はもうお腹一杯です。』
そんなサウナ事情を書きつつも、本日19時からのラジオ
「HAPPY TOGETHER」は、
昨今の日本のサウナブームを作ったと言われてる
ドラマ「サ道」の楽曲を手掛け、サウナ・ミュージックの第一人者的存在の
「とくさしけんご」さんがゲスト出演してくれてます。
GWも残り3日。明日明後日の最終2日は温泉に行ってゆっくりする方も多そうな気がします。
是非ラジオで聴覚からサウナ気分を味わってみて下さいませ。
詳しくは
「こちら」まで。
ブランド内で最もドレッシーなデザインであるワイドパンツをご紹介します。初となるストライプ・コレクション。
COOKMAN / クックマン
WIDE CHEF PANTS (STRIPE BLACK)
5,390円(税込)