Official Artist Goods / バンドTなど
LIAM GALLAGHER：OASIS (リアム・ギャラガー：オアシス) / AS YOU WERE
¥4,050円（税込）
JAH CURE
RALEIGH / ラリー（RED MOTEL / レッドモーテル）
“The Ominous Decade (Past-Now-Future)” JOHN-BULL HAT (Summer Ver. / BLACK)
24,200円（税込）
当たり前かも知れませんが、芸人さんで容姿で格好良さを判断する事は以前から無いです。
これは偏見ではなく、メインの職業が分かってるからこそその仕事の結果で格好良さを感じれます。
仕事（この場合は芸風）してる姿が最高だと容姿がどうであれ格好良いって思えるのは誰だって一緒とは思います。
年齢を重ねて成熟すると印象は変わるもんです。
此処2年位でとんでもなく毎回格好良いなって思える方がいます。
今回も一人テレビの前で声を出して大笑いしました。
私から見ると2年位前から急激に覚醒中のこの方が本当に格好良いです。
5年後とかには芸能界の中で凄い立ち位置になってる気がします。
・平成ノブシコブシ：吉村崇さん
最近、メインで使用してるバッグをリニューアル致しました。
インパクト有るデザインです。佐渡のお土産で頂ききました。
個人的に旅行した際にこれをチョイスするか？と問われたらNOだと即答です。
だけど食べ物以外の頂き物でも楽しみたいのが私です。
他者にどう思われるか？は自分のチョイスで発揮すればいい訳で、逆に違うセンスだからこそ普段の自分では絶対に楽しめない何かがそこに有る気がします。
『さて今回はどうだったのか？』と問われたら…
勿論楽しいです。
下着や靴下などの目に見えないアンダーウェアの趣向違いとは違う、独特の身に付けた面白さ。
趣味趣向って好きから選ぶものと、偶然から趣味趣向の対象になるのも稀に有ります。
それは異性の趣味だったりもそうでしょうし、洋服や音楽だって同様に。
最近は可成り激しめの音楽を展開してるせいか『ポップスみたいのも好きなんですね』と言われる事が有ります。
私からすれば『デザートも食べるんですね』って質問に近い感じ（笑み）がしますが、それでも食事と比べるとそれ以外の趣向って狭い方が比較的に多い気がします。この様な仕事だと特に気付いたりします。
広い方が当然の様に嫌いにならないまでもマンネリ化しないから得だと思うのですが、見方を変えたら私は飽きやすいのでは無く「マンネリに感じちゃう病」なのかもしれないなぁと。
広さの順番だと音楽 / 洋服は相当に広いジャンル趣向かと思う。
でも食事に関しては本当に狭い自信が有る！！一人暮らしの早いタイミングや無理のある生活習慣も原因だし、選んだ職種も相当に関係してるかなとも。
結果、優先順位が幅広さと比例してる気がする。
その点を踏まえると皆様、もし優先順位で上位のカルチャーで狭いと可成り損してる事になりますよ。
やっぱり短い人生、優先順位関係なく全てを幅広く楽しめる人生を目指したいなと思います。
目指せ！「美味しんぼ」な私。
皆様知ってますか？PROVEN店舗の目と鼻の先にグルメ漫画の金字塔「美味しんぼ」に何度も紹介されてる蕎麦屋さんが展開してるのを。
それが「そば処 新ばし」さんです。お店に来られる際に是非。
37年も続いた老舗フグ屋「たらふく」さんも残念ながら閉店した今年。
コロナやグルメに負けない洋服屋。
『ほら！こんなに近くです』
RALEIGH / ラリー（RED MOTEL / レッドモーテル）
“TRY TO COMMUNICATE” MONEY HEIST BOILERSUITS (BLACK)
42,900円（税込）
予定より可成り時間が掛かってしまいましたが、今週中にとある案件が発表出来そうです。
新しい試みなのでどんな反応なのか予想が出来ないのですが、大手じゃ無いからこそ予想範囲内を手掛けても意味合いを感じないので、楽しみでは有ります。
喜んで貰えたら凄い嬉しいです。喜んで貰えなかったらそれはそれで誇らしいと思いたいです。
ちょっとでも皆様の意識の中で期待して貰えたら幸いです。
・JAH CURE：FREEDOM BLUES（2005年）
・JAH CURE：THE UNIVERSAL CURE（2009年）
此処数日は入荷した音源をご紹介してたので、今回は昨夜聴いてた作品を。
一般的には上のタイトルの方が知名度も評価も高い作品だけど、私個人は下のタイトルの方が大好きで良く聴いてます。
前者タイトルもリアルタイムで聴いてるし好きだけど、後者の方が好きってまぁREGGAEが好きの中では稀の方かと。
この辺もさっきの話じゃないけど無意識で主観優先になれるのはラッキーだと思います。
この方、才能が凄いのに相当の問題児です。どこまで真実かは分かりませんが。
もう取り敢えず良いニュースも悪いニュースも平等に不信感塩対応で、楽しい事だけの言い合いがベストです。
ネット上でのお互いの主観違いによる批評バトルほど意味がないものも無いと（笑み）
その分、テレビ内のコメンテーターは観てる意味が謎の誰もが分かってる無難コメントばかりになってるバランス感。
『アルバムのこの1曲目「STICKY」を初めて聴いた時、凄いドキッとした印象がずっと有る。地味だけど大好きな曲です』
ITEM
アイテム
