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CULTURE / カルチャー

KEIJA (Veiled in Scarlet) / INTERVIEW

2018年11月21日(水)に通算3枚目となるフルアルバム「Atonement:アトネメント」をリリースした「Veiled in Scarlet:ヴェールド イン スカーレッド」のメインソングライターでありドラマーでもある「KEIJA:ケイジャ」さんのインタビューになります。


KEIJAさんが以前に活動しておりました「SERPENT:サーペント」時代から、ラジオでのインタビュー含めて弊社では注目し続けるアーティストです。


それでは、ごゆっくりとお楽しみ下さい。




 

KEIJA Official Twitter:https://twitter.com/Keija_ViS


Veiled in Scarlet Official Twitter:https://twitter.com/VeiledinScarlet


Veiled in Scarlet Official Website:http://veiledinscarlet.com/


 

 

 

お久しぶりになります。「SERPENT」時代からファンの一人としてインタビューはさせて頂いておりますが、メールでのインタビューは初めてになります。長々となりますが今回も宜しくお願い致します。


 

  KEIJA :


いつもお世話になっております。


遠藤さんとの初めての出会いは2008年に「SERPENT」のアルバム「xGODx」をリリースした時でしたよね。


あの時はラジオでの電話インタビューでお話させて頂いた事を覚えております。


あれからもう10年…本当に年月が経つのは早いですね!今回も宜しくお願い致します。


 

先ずは今作「Atonement」の楽曲の素晴らしさは当然として、注目したのは「全10曲」で収録時間が「約37分」だった点です。この辺のバランスは可成り意識的にしたんじゃないかと思うのです。


KEIJAさんの楽曲の性質を考えると、それこそ収録時間ギリギリの70分以上、長尺の楽曲が沢山収録してても不思議ではないと思うのです。


この絶妙なA面とB面に分けてのヴァイナルレコード尺が、アルバムの印象をより高いレベル/鋭くしてる気がします。この辺は実際にどういった意図が有ったのでしょうか?


 

 KEIJA :


確かに過去の僕の書いた曲をご存知の方なら、長尺の曲を書くイメージがあると思います。


「SERPENT」 〜「Veiled in Scarlet」の2nd「Reborn」辺りまでは、一曲単位でやりたい事は全て詰め込む!みたいなスタイルで曲を書いていたのですが、「Lament」あたりからその意識が少しずつ変化して来たんですよ。


「Reborn」を完成させた時点で、曲としての自分の理想とする一つの形(構成美)はもう完成したかな?という満足感があったんですね。


で、次に進むのに今までと同じような事をやっててもしょうがないなという気持ちもあり、何か新しい事に挑戦しようと制作したのが「Lament」だったんですけど、この頃から短時間にどれだけの展開を詰め込むか!みたいな新たな構成美を模索し始めたんですよ。


先ずは一曲単位でのバランス、その次はアルバム単位のバランス…みたいな感じで全体を大きく見る視点が変化してきたと思います。


その流れで「Atonement」制作しているので、その要因はかなり今作に影響してると思いますね。


ただ、アルバムのトータル収録時間に関してはブッチャケそんなに意識していなかったというのが本音なんです…このアルバムに必要だと思う10曲を書いて並べてみたら、たまたま37分になったという…(笑)


 

私の番組でもリリース前の可成り早い段階でオンエアさせて貰っています。ラジオでのオンエア解禁日って読んでる皆様もご存知だと思いますが、シングルと違いアルバムですと収録した楽曲自体に指定も有ったりします。


そこで今作はトラック2「THE THRONE」トラック3「PRISONER'S SORROW」トラック4「ATONEMENT」の3曲のみリリース前にオンエア可能と通知が有りました。


偶然なのか意図的なのかトラック1のプロローグ以外、つまりアルバム最初の3曲に集中してオンエア解禁となってるのです。


この辺の理由は簡素な考えですが、前半に特に押したい楽曲を持ってきたって意味なんですか?


実は私は1枚目じゃなくて3枚目のアルバムからだからこそ、トラック8の「DARK PRAYER」を一番最初にオンエアしたかったんです(笑み)この辺は実際どうだったのでしょうか?


 

 KEIJA :


アルバムの曲順に関しては僕が最初に案を出してメンバーやディレクターに意見を求めたんですけど、全員賛成でした。


というか、僕的にはこのアルバムはこの曲順じゃないといけない!って気持ちがあったので、もし反対の意見がきても受け入れられなかったと思います。(笑)


いつもアルバムを作るときは、5曲揃う位までは何も考えずに書きたいものを書いていくんですけど、それ以降はアルバム全体のバランスを考えるようになって「このアルバムには後こういう曲が足りない」って感じで穴埋めをするように書いていくんですね。


今回もその流れだったので、押したい曲を頭に持って来たというよりは、この曲順しかあり得なかったという感じです。


ラジオのオンエア曲に関しては、Veiled in Scarletファンの方は勿論、僕達の事を知らない方々に聴いて頂いたときに「おお!」と思ってくれそうな曲をチョイスしたつもりでしたね。それがたまたま頭に固まっていたという。(笑)


あと、ファンの方々に対しては「PRISONER'S SORROW」なんかは今迄になかったタイプの曲なので良い意味での意外性も感じて欲しかったという思いはありました。


「DARK PRAYER」も新機軸の曲としては大有りだと思ったんですが、この曲はアルバムを通して聴いて頂いたときのために取っておきたかった曲ですね。


 

以前の「SERPENT」時代とどうしても当然比べられると思います。それこそ、それだけ凄いバンドだったからこそ同じ様に捉えてる方もいるでしょうし、全く違うって捉える方もいらっしゃると思います。特に後者の方だと具体的に表現が出来ないけどって方も多いかなと推測します。


私の中では可成り違いが有ると思います。それは以前同様に主旋律の叙情性。一般的には泣きのメロディーの違いです。


「SERPENT」時代はどちらかと云えば映画で例えると「アングルはアップでキャストが号泣してるシーン」に近いイメージだったのですが、「VEILED IN SCARLET」では「アングルはその場全体を見せつつキャストが嗚咽/慟哭してるシーン」に近いイメージです。


もう少し簡素に云えばメロディーを楽曲で局部的にでは無く全体的に捉えて叙情性を表現してる感覚です。この意見はどう思いますか?


 

 KEIJA :


楽曲の土台となるメロディと和音を作る作業自体は「SERPENT」の頃から何も変わってないのですが、「Veiled in Scarlet」になってからの大きな違いはメロディの音の選び方と楽曲のアレンジ(編曲)だと思います。


ちょっとマニアックな話になってしまいますが、「SERPENT」の頃のメロディってコードの構成音を元にメロディを繋いでいるパターンが多いので耳になじみ易いと思うんですね。一方「Veiled in Scarlet」はコードに対してテンションとなる音を選んでる事が多いので、大人っぽい雰囲気なのかな?と個人的には思います。


あとアレンジに関しては、「SERPENT」をやってる当時からバンドサウンドでクラシック音楽のようなアンサンブルを作りたいという願望があったんですよ。


でも当時はそこまでの技量がなかったんですよね…パワーコードにメロディ載せて疾走するようなシンプルなスタイルの曲ばかりだったので、それが逆にメロディを押し出す形になっていたんだと思います。


「Veiled in Scarlet」になってからは主旋律の後ろでも副旋律のリフメロが鳴っていて、音の重なりが分厚くなっているので、「SERPENT」時代の作品と比べると聴感的な違いは可成りあると思います。


その部分でメロディの聴こえ方が変化しているように感じるのかもしれないですね。


 

同様に旋律についての質問です。それこそ「SERPENT」時代からKEIJAさんの手掛ける楽曲のメロディーは可成り強烈なイメージを聴いた方に残します。


勿論、国内より海外には同様に哀しい旋律でファストなナンバーをメインとするバンドは沢山います。


同じ日本人と云うのも深く関わってくると思いますし、以前のラジオでのインタビューでもお話しておりますが「X JAPAN:YOSHIKI」さんと同等の作曲家と私は思ってるので、お二人の作る旋律は本当に特別だと思っております。


そして現在のKEIJAさんの特徴は、先程の質問でも少し触れておりますが「メロディーの置き方」つまり楽曲の構成力だと思います。


極限的且つ分かり易い泣きのメロディーを使わなくとも、楽曲構成の組み立て/配置で感情を揺さぶる事が可能で、そこが特別なんだと思っております。


「メロディーのレイヤー」が何よりも個性的で素晴らしいのだと思ってます。


逆を云えば、その部分のスキルがアップしたからこそ語弊を招く表現になりますが「SERPENT」時代より印象が地味になったって意見を持つ方もいるのかな?と思ってる次第です。この辺はどうお考えですか?


 

 KEIJA :


嬉しいお言葉ありがとうございます。


メロディを引き立たせるのは楽曲の構成美だと思っていて、そこは凄く意識して作っているので、そこを分かって頂けるのは凄く嬉しいです。


『SERPENT時代より印象が地味になったって意見』に関しては、仰る通りだと思います。


さっきの答えと被ってしまいますが、当時のアレンジ自体がシンプルなのでメロディが直線的に入ってくる分、分かり易いと思うんですよ。


あとは当時の若さゆえの勢いと潔さじゃないですかね?そこは今じゃマネ出来ないですからね(笑)


いつも常々思う事ですが『今書ける曲が数年後書けるか?』っていうと絶対書けないんですよ。


曲ってその一時にしか生まれないものだと思うので、その瞬間瞬間の感覚は大事にしていきたいと思いますね。


 

作曲者としての質問です。一般的にはドラマーの作曲者は珍しいと捉えられる傾向が有ります。


「PHIL COLLINS:フィル コリンズ」「DON HENLEY:ドン ヘンリー」「高橋幸宏」「YOSHIKI」など有名な方も多数いらっしゃいますし、実際にドラムで全て作曲する訳でも無いのは理解出来ます。私の中でもドラマーの作曲者がいる場合の特徴は寧ろ各パートの位置/音量含めたバランス感覚の違いだと思います。


KEIJAさんの中で自身がドラマーだからこそって思える他の作曲者との明確な違い。そして逆に気を付けている点などは有りますか?


 

 KEIJA :


作曲に入ると僕自身ドラマーというよりも「コンポーザー」としての意識の方が強いので、遠藤さんの仰る通り全体のバランスを重視して作曲する傾向が強いと思います。


一概には言えませんが、一般的な見方だとドラマーが曲を書くと自己主張の強いドラムフレーズやリズムが入ると思うんですよ。


でも僕は第一にドラムって考えは一切無くて、如何に楽曲を引き立たせるリズムやフレーズを配置するかという事に重点を置いてます。


なので作る段階では演奏する事をあまり考えず聴感的に良いものをチョイスするので、それが逆に自分の実力以上の事をしてるケースも多々あって…


実際に演奏するときに『なんでこんなフレーズ入れとんねん!』と自分に突っ込む事は毎度の事ですね(笑)


 

「Veiled in Scarlet」もこの新作で可成りの枚数をリリースした事になります。それこそ来年は海外に向けてもっと派手に動いて欲しいと云う願望……と云うか何故にもっと活動をそっちにむけてしないんだろう?って疑問すら有ります。


一概には言えませんが、以前に比べてたらそれでも国内から海外へのアクションは起こし易くなっております。KEIJAさんは海外について今後の具体的なプランなど有ったりしますか?


私はちょっと現状のペースだと勿体無いなと思ってます。


 KEIJA :


海外へのアクションという点についてはもの凄く興味は持っています。


最初は「In Flames:インフレイムス」などの海外のメロディック・デス・メタルバンドの影響から始まってるわけですが、スタイルこそ同じであっても中身は全くの別物だと思うので、僕たちの音楽が海外の人にどう聴こえるのか?というのは凄く興味がありますし、実際にインターネットを通じて海外の方からのコメントを頂く事も多いです。


ただ今迄ウチのバンドはメンバーが流動的で、バンドを存続させる事に必死になっていた部分があったので、正直そこまで考える余裕が無かったというのがありますね。


でも今作からはラインナップがガッチリと固まったので、今後はそういうアクションを起こしていければとは考えてます。


 

これは以前もお聞きしたのですが、実際にKEIJAさんの作るメロディーは、エクストリームな音楽を好む方以外にも響くと思っております。何度でも言いますが国内でも特別だと思ってます。


ですが、やはり現状ではHM/HRファンの中での注目に留まってるのも実際にあると思います。


メジャーシーンでのエクストリームの音楽は一般的に本意/不本意は別として「ヴィジュアル」と括られるバンド達位です。勿論、実際に私も大好きなバンドはいます。


つまりエクストリームだから/激しいから駄目って以外の原因が有る訳です。


国の大きさも関わってきますが、海外と違い日本では楽曲以外の要素が未だ売り上げにも直結する大きな要素の一つだと思ってます(スタイリストを入れるなど様々な要素)


その辺の楽曲以外のもどかしさってミュージシャンとしては凄いストレスだと思いますが、ただ昔以上に関係者だけに頼らず自らをマネージメントする事は楽曲同様に大事では有ります。


KEIJAさんはどう捉えておりますか?


 

 KEIJA :


音楽から入る方、見た目から入る方、趣味/趣向は人それぞれですが、ヴィジュアルでアピール出来ることも大きな武器だと思います。


それも含めてエンターテイナーだと思っているので。


あとバンドのイメージを作っていくのはメンバーの個性だと思うので、さっきも書きましたがランナップが固まった今、その辺りも考慮しつつ今後は活動していきたいとは思っていますね。


 

上記の質問にも書きましたがKEIJAさんの手掛けるメロディーに関しては音楽のジャンル問わずに大多数の方を惹き付けるレベルだと思います。それこそ80〜90年代のHM/HRバンドの諸先輩方同様にメジャーポップアクトに楽曲提供したらヒットする可能性が高いと思います。どの音楽ジャンルにも対応出来るメロディーだと思います。


そんなメロディーマエストロであるKEIJAさんがHM/HR以外のアーティストで「化物」と思える作曲家ってどの方になりますか?どんな点に凄さを感じてますか?


例えば私ですと、誰も思いつかない化物みたいな作曲家ならキリが無いですが、名曲を発表した数の点を考慮すれば「STEVIE WONDER:スティーヴィー ワンダー」と「PAUL McCARTNEY:ポール マッカートニー」の二人が2トップになります。偶然か必然か一つの楽器のみならず様々な楽器の名手でも有ります。


 

 KEIJA :


数人に絞ることは不可能ですね…(笑)


HM/HR以外のアーティストで今パッと思いつくところだと、クラシックでは「チャイコフスキー」「ショパン」、映画音楽では「ヘンリー・マンシーニ」「フランシス・レイ」「ミシェル・ルグラン」とか、あとはタンゴの革命児「アストル・ピアソラ」等…上げたら本当にキリが無いです(笑)


凄さは上手く言葉では表現出来なくて感覚的な意見になってしまいますが、共通して言えるのは「映像(情景)が浮かんで来て、心にグッとくる」ところでしょうか。(笑)


余談ですが、今作「Atonement」の5曲目に収録されている「Incarnation of Fear」のイントロ部で「チャイコフスキー」の「スラヴ行進曲」、ソロ前の間奏で「アストル・ピアソラ」の「リベルタンゴ」をリスペクトを込めて引用しています。


※ ヘンリー・マンシーニ…アメリカの作曲家。映画「ティファニーで朝食を」「刑事コロンボ」「ピンクパンサー」などを手掛ける。

※ フランシス・レイ…フランスの作曲家。映画「男と女」「パリのめぐり逢い」「白い恋人たち」などを手掛ける。

※ ミシェル・ルグラン…フランスの作曲家。映画「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」「愛と哀しみのボレロ」などを手掛ける。

※ アストル・ピアソラ…アルゼンチンの作曲家。伝統有るタンゴにクラシックやジャズの要素を取り入れた前衛的な方。

 

恒例の人気ある質問です。とてつもなく規模も出演者もジャンルレスで大きな海外のフェスに「Veiled in Scarlet」が突然抜擢されるとします。


とても良い時間帯にサプライズとして4曲演奏する枠のオファーになりました。


曲順を含めた選曲をお願い致します。叉、その選曲理由も各曲事にお願い致します。


 

 KEIJA


1曲目:The Throne(3rd album「Atonement」収録)


理由:3rdリリースしたての現状の気持ちだと、掴みはこの曲かと。


2曲目:Prisoner's Sorrow(3rd album「Atonement」収録)


理由:アルバムの流れ同様に、ここはフックを効かせたいなと。


3曲目:Scarlet(2nd album「Reborn」収録)


理由:Veiledの武器でもあるミドルテンポのバラードは外せないですね。個人的にも思い入れのある曲なので。


4曲目:An Act of God(mini album「Lament」収録)


理由:最後はアグレッシブに締めたいですね。


 

同様にライヴについてお聞きします。以前とは違い現状では大御所のバンド含めてもHM/HRシーンではやはり東名阪のみのツアーが通常になってると思います。


勿論それに関してはバンドの方針/シーンの規模など様々な理由が有るとは思うのですが「Veiled in Scarlet」にはもっと沢山の都市でライヴをして欲しいという我が侭な願望も有ったりします。


因に動員の点を考えないで、もし一緒にツアーを廻るとしたら国内/海外問わずどんなアーティストと廻りたいですか?


 

 KEIJA :


以前「Thousand Eyes」とのツーマンをしたんですが、あのときは画期的だなと思ったし楽しかったのでまたやりたいですね!


 

今回のインタビューで可成り聞きたかった質問の一つが「アートワーク」です。


今作も前作もKEIJAさんが手掛けてる事を、何気にこのインタビューを読んでても、アルバムを購入してても気付いてない方がいる可能性が有るので(笑み)


私が無知で知らないだけかもしれませんが、このセンスは楽曲同様に可成り格好良いので既に他のアーティストのアートワークも手掛けていたりするのですか?


叉、以前からグラフィックの方に興味は有ったのですか?特に影響を受けたアーティストはいらっしゃいますか?


 

 KEIJA :


「Lament」から自分でアートワークも手がけた方が、よりバンドの世界観を表現出来ると思って始めたんですよ。


直近で手掛けた他のアーティストのアートワークだと、「Earthstream:アーススクリーム」の1st ALBUM「Earth Scream」(ジャケットのみ)や、「Mask a Laid:マスクアレイド」のEPである「Cartain Call」などです。


あと、バンドのグッズ(Tシャツ等)のデザインなども実は以前から僕が担当してます。


グラフィック関係で特に影響を受けたアーティストはいないんですが、以前から絵画などが好きで、曲作りのインスピレーションなどを得るためにちょくちょく美術館などにも行くので、その延長線で得た感覚でアートワークも手がけたという感じでしょうか。(笑)


余談ですが、今回の3rd制作の合間に徳島の大塚美術館に行ったんですが、そこで可成りインスピレーションをもらいましたね!


 

長々とお付き合い頂き有り難う御座いました。久々にインタビューさせて頂き嬉しかったです。


それでは以前からのファンの方々には他のメディアで既に送ってると思いますので、このインタビューで初めて「Veiled in Scarlet」を知り、気に入った方々にメッセージをお願い致します。


 

 KEIJA :


ここまで読んで頂きありがとうございました!


今作「Atonement」はメンバー一同魂を込めて制作した自信作です。


絶対に心に何か熱いものを感じて頂ける作品だと思っていますので是非聴いて頂ければ嬉しいです。


また来年はライヴの本数をドンドン増やしていく考えでいますので、是非遊びにいらして下さればと思います!


それでは今後とも「Veiled in Scarlet」を宜しくお願い致します!


そして遠藤さんの一味違った切り口の質問が新鮮で楽しく返答させて頂きました!ありがとうございました!


 

 



 

Veiled in Scarlet / Atonement


ヴェールド・イン・スカーレット / アトネメント


発売日 : 2018年11月21日(水)


規格番号:WLKR-037


販売価格:税抜¥3,000円+税


<収録曲>


1.Closer to Dawn


2.The Throne


3.Prisoner’s Sorrow


4.Atonement


5.Incarnation of Fear


6.In the Void


7.Insurrection


8.Dark Prayer


9.Blind Crow


10.Roar the Winter


【 Walküre Records Information 】


Keija(Ds,Key)率いる哀哭のメロディック・デス、Veiled in Scarletの3rdフルアルバム。


シングル「The Underworld」及び前作のミニアルバム「Lament」ゲスト参加し、ライヴ・サポートも務めてきたShin(Vo)が今作より正式メンバーとして加入。


SERPENT時代からそのメロディ・センスと天才的なソングライティングが各方面で称賛されてきたKeijaの才能が極限に炸裂した今作「Atonement」にて、シーンの頂点へと昇り詰める。


すべてのメロディック・デス・ファン及び、哀哭のメロディを愛するリスナーに聴いていただきたい至高の1枚が今ここに…


 

<あとがき>


可成りヴォリューム有るインタビューは如何でしたでしょうか?

メールでのインタビューなので、KEIJAさんの返答に対するアンサー出来ず無念では有りますが、何れまたラジオ等で直接インタビュー出来ればなと思います。

彼等の音楽は実際に可成りエクストリームでは有りますが、インタビューでも話になってる様に各パートに集中して聴くと表面では気付きづらい様々な音楽に影響を受けたのが分かるアレンジや構成になっており、本当に興味深く楽しめると思います。

「SERPENT」時代の音源は現在手に入れにくい状況ですが、とても素晴らしいので「Veiled in Scarlet」を気に入った方は是非探してみて下さい。

早くライヴを観てみたいもんです。

 
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